今更ながらの熱中症対策に関して

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Photo by Andrew DesLauriers on Unsplash

はじめに

熱中症の記事を書こうとしているうちに、秋になってしまいました。しかしながら、まだ暑い日が続きそうですし、暑熱の屋内作業場ではまだまだ価値がありそうなので、資料は集めてあったので書きたいと思います。

熱中症に関して

熱中症の定義としては、熱中症診療ガイドライン2015では「暑熱環境における身体適応の障害によって起こる状態の総称」とされています。症状として、熱けいれんや熱虚脱や熱失神、熱疲労等が知られています。熱中症に関しては、予防が非常に重要であることが知られています。また、熱中症の発生には気温・湿度・風速・日射輻射が関係し、熱中症リスク指標として「暑さ指数 (WBGT)」が推奨されています。

WBGTの測定方法は下にある様に少々複雑で誰でも簡単に測れる訳ではありません。そんな時に、使用するといいと思ったウエアラブルディバイスを紹介したいと思います。

屋外で直射日光がある場合
WBGT = 0.7Twb + 0.2Tg + 0.1Tdb

屋内又は屋外で直射日光がない場合
WBGT = 0.7Twb + 0.3Tg

*Twb:自然湿球温度 Tg:黒球温度 Tdb:乾球温度

スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブックによると、WBGTと注意レベルは以下の様になります。

WBGT注意レベル
31-運動は原則中止
28-厳重警戒
(激しい運動は中止)
25-警戒
(積極的に休憩)
21-注意
(積極的に水分補給)
-21ほぼ安全
(適宜水分補給)

熱中対策ウォッチ

今回紹介するのは、Biodata Bank株式会社の「熱中対策ウォッチ」です。これは、腕に巻いておくだけで暑熱下のリスクを検知し、暑熱下で一大事になる前にアラーム&LED表示でお知らせする使い切りのウェアラブルデバイスです。大体、3ヶ月の使い切りの様です。

特に、リスクがない場合は正常動作として緑ランプが10秒に1回点滅する様です。リスクがある場合は赤ランプが12秒間、アラームとともに点滅します。その後危険域にいる間は10秒に1回点滅します。この様にして、熱中症のリスクを教えてくれます。

気をつけないといけないのが、本製品は医療機器ではなく、あくまでもリスクを教えてくれるだけであり、かつ熱中症の危険がある行動は自ら慎まなければいけません。

最後に

熱中症は酷い結果に至ることもある病です。しかしながら、他の疾患よりも予防しやすいというのも事実です。しっかりと、環境測定や環境整備や今回紹介した熱中対策ウォッチを使用したりすることで予防できるので、是非、熱中症による悲劇がこれ以上起きて欲しくないものです。

参考

熱中症診療ガイドライン2015

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/heatstroke2015.pdf

スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック

https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/supoken/doc/heatstroke/heatstroke_0531.pdf

Biodata Bank株式会社

Biodata bank

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